HYBRID W-ZERO3内覧会

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「ブロガー向け内覧会に参加」なんて、偉そうなことを言えるようなブログではありませんが...でも参加してしまいました。触れられたのはわずかな時間だったのですが、その中での感想を。
セミナーの内容等は、別途そのうちに。

...とその前に、自分のZERO3歴を書いておきます。
こんな人間が見た時の感想だということで。
・初代ZERO3
最初に買ったのは初代ZERO3。メイン回線を変えるのは怖かったので、複数回線持ちになりました。
タッチパネルの操作性、キーボードがあることのメリットを強く感じたものの、バッテリの持ちの悪さ(特に無線LAN利用時のすさまじい電力消費)とアプリの出来の悪さで段々使われなくなっていきました。
・アドエス
esが出た頃はいろいろと余裕が無かったので、次に買ったのはアドエス。
大きさもバッテリの持ちも、初代使いには奇跡的。安っちいけど「神!」と叫びたくなりました。
XCrawlの使いづらさも、慣れてしまえば「ちょっと操作しづらいダイヤル」くらいになりますし、
唯一どうにもなじめなかったテンキーでの文字入力も、支援ソフトで普通のケータイ並に。
しかし、仕事上の理由でdocomoのケータイを契約し、ネットワークの速度差に愕然。docomoをパケホーダイにして、ほとんどの作業をdocomoのケータイ経由で行うように生活を変えた結果、アドエスは余り使われない子になってしまいました。
そして、副回線を解約して今に至ります。
・現在
その後、iPod touchを所持しつつ、HT-03Aも触っています。
しかし、ターミナルクライアントとしては今でもアドエスがぶっちぎりで一番なので、割としばしば使っています。

今回買うとしたらメイン回線の機種変更になるので、そうそう失敗はできません。
時間の許す限り動作を確認してきました。

続きは以下にて。
...とはいえ、当初50名予定の所に100名。
そんなに触れる時間がなかったということをお断りしておきます。
あと注意点。ハードウェア的にはほぼ完成とのことでしたが、ソフトウェア的には6〜7割とのこと。
そういったところを差し引いて読んでください。...これまでの実績からすると、ここから劇的に変わることも無いとは思いますが。

なお外観やコネクタについては、以下のリンクで見る方が確実です。
写真で見る「HYBRID W-ZERO3」 - ケータイ Watch

・Xcrawlは未調整..
.としか思えない操作性でした。回しても回しても戻る戻る。アドエス使いとしても、これには激しく違和感。調整後の実機をもう一度触らないと、怖くて手が出せなさそうです。
サンプルとして、時計回りに回したつもりの動画を置いておきます。



・さよならQWERTY
なしでも大丈夫か?と言われると、今このテキストもQWERTYで打ってるしなぁ...となりますが、キータッチは個人的に良好でした。ライトに使う分には、戦えるかもしれません。英語入力はどうにもこうにも無茶ですが、コマンド入力くらいなら、といったところです。
自分がQWERTYを求めている理由は「緊急時のターミナルの操作性」なので、これに入力補助がつけばまぁ何とか...と妥協しそうになりました。

が、しかし。
問題は英語ではなく、むしろ日本語入力でした。
入力自体は若干もっさりしたケータイレベルですが、予測変換候補を動きの予測できないXcrawlで選択させられるのは拷問です。
かといって画面で直接タッチしようとしても、画面が離れすぎていてままなりません。
これで長文は絶対きついです。

そもそもスライドさせてキーボードを出さなければまともに文字入力が出来ないのでは、アドエスよりも後退しています。
そのスライド自体、端末が大きすぎて大変。
「ライトメールが来たからメールを読んで、すぐに返信」。これだけの操作をするのに、多分両手が必要です。
アドエス(というよりes以降)は、その気になればハードウェア的なスライドをしなくてもそのくらいの操作が出来るところが美点だったのに、あっさり捨ててしまいました。
スライドしないとまともにメールが打てないことが如何に不便かは、初代ZERO3で身に染みています。
HYBRID W-ZERO3、もしかするとQWERTYを捨てたことよりもキーが隠れていることの方が大きいかもしれません。

・タッチ操作
感覚的な話ですが、パネルが硬かった印象。タップの反応もまだまだでした。
そして何よりも、スライド時の気持ち良さが少なかったのが気がかり。Windows 7よりも固いです。これはまだまだ調整が必要そう。
Willcom UIについては、あまりじっくり触れなかったので強いことは言えません。ただ、XCrawl前提はまず過ぎます。まかり間違うと、操作感だけで「Willcom UI(笑)」になりかねません。
というか、既にその危険性を見せてくれた写真を。

Willcom UI

Willcom UI



・変態解像度
854×480。16:9の解像度です。
ちょっとした変態解像度なので、アプリの作りによってはデザインが壊れる危険性があります。
てか、崩れたアプリがありました。都合により、アプリ名は言えないのですが...

・その他
バッテリの持ちは不明でした。
でもアドエスよりバッテリ容量が減っていたので、アドエスとどっこいかアドエス以下でしょう...

・とりあえずまとめ
ここは、個人的にどうかという観点で。
発売日買いはちょっと見送ります。
メイン回線なので、外したときのダメージが大きすぎるのです。そして、今のところ「気絶して買っても問題ない!」と言える完成度ではありませんでした。

とはいえ、期待は大きいです。
発売後、実機レビューやもう一度実機を触って、再検討したいと思っています。



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昨日、HYBRID W-ZERO3のブロガー向け内覧会が開催されたので参加してきました。 前回の記事でも懸念はしていたテンキーのインタフェースですが、そ... 続きを読む(外部サイトへ)

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This page contains a single entry by kago published on 2009年12月22日 03:54.

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